日本発のGLOBAL（グローバル）ナイフ。
ぺティナイフGS-3。
刃から柄に掛けてが継ぎ目のないオールステンレス製。
扱いやすいコンパクトサイズ。
食材を手に持ってのお野菜の皮むき等、細かい作業、まな板に食材をおいてのちょっとした切り分け作業にも最適で便利な一本。

■SPEC

■○Brand：GLOBAL　グローバル○Item：ナイフ包丁ペティナイフ○Size：刃渡り：13cm　全長：25cm○Color：ステンレス　 ○Material：ステンレス鋼　モリブデンバナジウム鋼○Notes：ボックスパッケージ　日本製【GLOBAL GS-3】

■GLOBAL グローバルペティナイフ　GS-3 包丁□機能美の包丁グローバルのペティナイフ「イタリアのデザイン、ドイツの堅牢、日本の精密、この3要素を併せ持つ製品」それがGLOBALの発想。
3要素はあくまでもそれぞれのトップレベルで融合しなくてはならないという命題のもと、1978年にデザインと技術の2つの分野で開発が始まりました。
GLOBALを特徴づけるデザインのドットパターン。
厚さと丸みを与えたハンドルにこのドットパターンを施すことで、オールステンレスにすることで懸念される「冷たい」「シャープすぎる」という印象を和らげ、なおかつ「握ってみたい」と思わせる形状を生み出しました。
□高度な技術の焼き入れ、サブゼロ処理ステンレス鋼板を刀の形に打ち抜いた後、1000℃以上の高温から焼き入れを行います。
その後、急激に室温以下の約-80℃まで冷却する“サブゼロ処理”を行います。
この処理を行うことで硬度が増し、ステンレスの金属組織が均一化することで切れ味が高まります。
この“サブゼロ処理”の後、約4時間かけて焼戻しを行います。
この工程をすることで金属組織が安定すると共に、材料にねばりが出て折れにくくなります。
□抜群の切れ味の刃付けグローバルシリーズGLOBALの断面を見るとハマグリ型をしています。
峰から刃先に向かって直線的に鋭くなるのではなく、緩やかなカーブを描きます。
切れ味は鋭く、切った物の刃離れがよくなります。
より鋭い切れ味を、より使いやすい製品を追求し試行錯誤を繰り返した結果、この形状が採用。
刃から柄の部分までが完全な一体構造になっており、フィット感はもちろん汚れにくく衛生的なステンレス製。
刃の部分には手術用のメスと同じモリブデンバナジウム鋼が含まれており、刃付けによる技術と素材により抜群の切れ味を生み出しています。
ペティーナイフとしても、小型包丁としてもお使い頂ける13cmと適度な刃渡りのあるGS-3。
メインの包丁の2本目、3本目におすすめ。
食材を手に持っての野菜の皮むき等、細かい作業はもちろん、まな板に食材をおいてのちょっとした切り分け作業にも最適な大変便利な一本。
刃渡りは13cm、右・左利き兼用。
ギフトにもおすすめです。
メインの包丁の柄、ドット状のデザインが滑り止めにも特徴的な刃から柄にかけてつなぎめがなく衛生的刃と背の部分、刃付けとモリブデンバナジウムで切れ味が鋭い握った時の適度な重みいがいと滑りませんそれぞれで刃渡り・形状などがちがいます化粧箱のパッケージきちっとしたギフトにBrandGLOBAL　グローバルItemナイフ包丁ペティナイフ　Size刃渡り：13cm　全長：25cm Colorステンレス　Materialステンレス鋼　モリブデンバナジウム鋼Notes化粧箱パッケージ　　□GLOBAL　グローバル吉田金属工業（YOSHIKIN）は創業以来、洋食器製造を通じて数々のノウハウとアイデアを培ってきました。
その中でも素材美（個々の素材が潜在的に合わせ持つ色彩美や造形美）を活かすことこそデザインの極致という結論に至り、異素材を介在させない「刀から柄までオールステンレス一体構造の包丁」というコンセプトが完成しました。
工業デザイナー・山田耕民氏にこのコンセプトによる包丁デザインを依頼。
ここにGLOBAL（グローバル）は誕生しました。
吉田金属工業株式会社（YOSHIKIN）が世界に先駆けて刀身から柄まで全てステンレス製の一体構造包丁「GLOBAL」グローバルを製造・発売したのが1983年。
以来、この包丁のアイディアと切れ味は世界各国で大きな注目を集め、世界のユーザーから高い評価を得るとともに、世界の包丁メーカー・業界に「オールステンレス一体構造包丁」という新しい規格の革命を起こしました。
　吉田金属工業株式会社（YOSHIKIN）は、新潟県燕・三条地区の地場産業である洋食器メーカーとして出発し、テーブルナイフで培ったノウハウを活かして、オールステンレス一体構造包丁の「GLOBAL」グローバルを世に送り出すに至りました。
現在では数十カ国に市場を拡大、世界のシェフに高い評価と支持を受けています。

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